業界の社会的役割 |
快適なカーライフを提供し、 21世紀の整備業界のイメージは、クルマ社会に貢献する「クルマ環境創造業」であり、誰もが気軽に足を運べる「良き隣人」です。旅人の身体と心を潤すオアシスのように、地域やユーザーにとって「まちのオアシス」となり、点検、整備による安全確保で「クルマのオアシス」になりたいと、「まちとクルマのオアシス」を新しい事業場イメージとして掲げました。 |
|
オアシスマーク |
1. |
オアシスを象徴したヤシの葉 |
潤いのあるオアシスを象徴するものとして、ヤシの葉をイメージしています。使用色もグリーンを基調とし、この形と色で「環境にやさしく、人にやさしい」整備業界を表しています。 | ||
2. |
交差する2台のクルマ | |
|
ヤシの葉を2台のクルマと見立て「人やクルマが盛んに交流する」事業場の活気あふれる将来像を表しています。 | |
3. |
4枚の葉 | |
ヤシの葉それぞれには、「より良い地球環境」「より豊かなカーライフ」「より身近なコミュニケーション」「より良いサービスの提供」を目指す整備業界の方向性を示しています。 |
整備業界全体の活性化を目指してイメージマークの位置づけ |
|
|
|||
|
|
|
| 業界の社会的役割 |商工組合の理念 | サービスネットワーク |